「会社の収入だけでは将来不安だな、、」
「7つの収入の柱、なんて話も聞くし、、」
そんな風に考えている方も多いのではないでしょうか。
会社員時代の私も、
副業収入がちょっとずつ増えてきた頃は
客観的にみたら順調だったと思います。
月に数万円。
「お小遣い」と言えばそれまでですが、
当時の私にとっては
“自分で稼いだお金”という事実が、かなり大きな意味を持っていました。
それなのに、心の中はなぜか
「ちょっと満たされない」
「なんとなく不安」
という、微妙な状態だったんです。
今日はそんな私がフリーランスになる前の
「将来が不安だった話」と、
それがフリーランスの入り口に繋がっていた
という体験談をお話ししたいと思います。
違和感の正体
副業を始めて数ヶ月経った頃、
ふとモヤモヤが出てきました。
- 「これ、ずっと続くのかな?」
- 「会社辞められるようになるには程遠い、、」
- 「今はいいけど、5年後はどうなってるんだろう?」
“今の数字”には少し安心できた一方で、
“将来の持続性”が急に気になり始めたんです。
それまでは、
「とりあえず今がしんどい」
「目の前の仕事をこなす」
「休みの日は散財してストレス発散」
そんな生き方しかしていなかったのに。
副業を始めてから、
「このままの人生では理想の人生にはほど遠いんだな、、」
と具体的な危機感を持てるようになりました。
ネガティブオバケだった頃の私
過去のネガティブオバケな自分が
この記事を読んだら、きっとこう思っていたはずです。
「今の不満や不安を乗り越えても
次の不安が出てくるんだ、、
じゃあ挑戦するの、やめておこうかな」
正直、当時の私も本当にそう思っていました(笑)
せっかく副業を始めたのに、
「安心」よりも「不安」が増えていく感じがして、
「私、何やってるんだろう…」って。
数年経ってわかったこと
でも数年経って振り返ると、
この将来不安はまったく違う意味を持っていたな、と思います。
それは、
「今までいかに、
過去や“今の大変さ”に目を向けすぎていて、
長期的な視点で人生を考えていなかったのか」
ということでした。
会社員の頃の私は、
将来なんてボヤ〜っとしていて、
どこか他人事だったんですよね。
昇給も、キャリアも、老後も、
なんとなく会社に委ねていました。
自分の人生なのに。
でも副業を始めて
「自分で稼ぐ」感覚を知ったことで、
初めて
「この人生、誰のものなんだろう?」
ってリアルに考えるようになりました。
一歩進んだことで、
それまで霧で見えなかった景色が
急にクリアになった感覚です。
将来不安=ダメな感情じゃなかった
このときの将来不安は、
今思えばネガティブな感情というより、
「人生を自分で考え始めたサイン」
だったんだなと思います。
不安になったからこそ、
「どう生きたいか」
「どう働きたいか」
を初めて真剣に考えました。
このモヤモヤがなかったら、
私はきっと会社員のまま、
なんとなく毎日を過ごしていたと思います。
そう考えると、
この将来不安こそが、
フリーランスへの“入り口”だったのかもしれません。
次の記事では、
その入り口からどう進んで、
行動に変えていったのかを
もう少し具体的に振り返ってみようと思います。
読んでいただきありがとうございました。

